2026/10/01 00:41
オーボエを吹いていて、「なんだか最近吹きづらい」「音の反応が鈍くなってきた…」と感じることはありませんか?
毎日吹いていると、何もしなければ1週間ほどでリードの状態が変わり始めます。ここで「もったいないから」と吹きづらさを我慢して使い続けるのは、実はとっても危険です!
今回は、リードを微調整して寿命を延ばすメリットと、誰でも今すぐできる「超簡単」な微調整テクニックをご紹介します。
吹きづらいリードを使い続けるとどうなる?(恐怖の悪循環)
調子の悪いリードを無理に吹き続けていると、身体にさまざまな弊害が出てきます。
身体に無駄な力みが入る
喉に力が入ってしまい、首を絞めたような苦しい音になる
腕や指まで力んでしまい、指がスムーズに回らなくなる
このように、リード1つのせいでフォームや奏法まで崩れてしまうという「悪循環」に陥ってしまうのです。
自分でリードを微調整できるようになれば、さらに1週間、また微調整して…と安全にリードを延命できますし、常に良い状態のリードで快適に練習できますよ!
超簡単!「リード復活シート」を使った微調整テクニック
「リードを削るナイフなんて使えない…」という方でも大丈夫。当ショップ(kuwanaga oboe reed)でお渡ししている「リード復活シート」を使えば、誰でも超簡単に調整が可能です!
ご希望の方のみにプレゼントしています。一部商品リードにはお付けしていません。
① 基本の微調整(吹きづらくなった時)
吹きづらさを感じたら、復活シートでリードの削ってある部分(先端1mm以外)を優しく1回擦ります。
これで一度試奏してみて、効果が薄ければさらにもう1回擦ってみます。
慣れてくると「今の状態なら○回擦れば良くなるな」とすぐに判断できるようになりますよ!
② 音が暴れる時の応急処置(※リスクあり・自己責任で!)
息の入れ方によってリードが暴れる感じがする場合は、先端へのアプローチが効果的です。
手順:先ほどは避けた「リード先端の1mm程度の超薄い部分」を、勇気を出して復活シートで一擦りします。
効果:少し落ち着いた音色に変化します。
⚠️注意・リスク 先端部分は非常に繊細です。やりすぎると音が出なくなったり、リードが破損したりするリスクがあります。試す際は**「自己責任で、まずは一擦りだけ」**を徹底してくださいね。
カッターナイフを使った簡単な微調整も
実は、カッターナイフを使ったとても簡単な微調整方法もあります!
ただし、ナイフの角度や刃の当て方・力加減などは文章や画像だけではお伝えするのが非常に難しいため、誤ってリードを割ってしまうリスクがあります。
直接お越しいただける機会がありましたら、コツを分かりやすく丁寧にお教えしますので、ぜひお気軽にお声がけくださいね!(有料)
おわりに
リードをご自身で微調整できるようになると、リードが長持ちして経済的なだけでなく、変な癖や力みを防いで上達も早くなります。
当ショップ kuwanaga oboe reed でご購入いただいた方には、ご希望に応じてこちらの「リード復活シート」をプレゼントしております!
「リードの調子が落ちてきたな」と思ったら、ぜひこの超簡単な微調整方法を試してみてくださいね。
**オーボエ体験レッスンはお安くしていますが、その時間内ではリード微調整をお教えするお時間が無い場合がございます。体験の際にリード微調整を教わりたい方は以下の「誰でもできるリード微調整レッスン」を同時にご購入下さい。リード微調整のみの方は「誰でもできるリード微調整レッスン」のみ、本格的なリード微調整は「リード製作レッスン」で大変詳しくレクチャー致します。
