2026/09/03 18:20
オーボエを練習するとき、みなさんはいきなり楽器を組み立てて吹いていませんか?
実は、楽器をつける前に「リードのみ」で行う練習が、上達する上でめちゃくちゃ大切です!
なかなかリードだけで練習する方は少ないのですが、脱力を身につけ、音色や音程を安定させるための秘訣がここに詰まっています。
おすすめの練習法:「手放しロングトーン」
やり方はとてもシンプルです。
楽器はつけず、リードだけを口にくわえます。
手で持たずに(手放しで)、口だけでリードを支えます。
「シ」の音を目安に、まっすぐ息を吹き込んで伸ばします。
手で持たずに吹くことで、余計な手や身体の力みが自然と抜けていきます。また、正しいアンブシュア(口の形)や息の支えができているかが一目で確認できます。オーボエの高音域を吹く時はド、中音域はシ、低音域はシ♭ が目安です。
普段音程が高くなってしまう方は これらの音程が高く 中音域でもド以上になっていると思います。
リードを大きく長くすれば音程も下がる!!と思いがちですが、、、
リード大きくしても結局は息を力強く入れてしまう 普段よりもより強くしてしまうので、
結局音程は高くなります。音程は吹き上げて取る人と 吹き下げて吹く方がいます。
私は後者です。 脱力して吹き下げた方が音程は安定します。
吹くときのコツ
息を強く思いっきり吹き込むのではなく、「優しく暖かな息」で吹くのがポイントです。
野球やゴルフなどのスポーツと同じで、力任せにスイングしてもボールは遠くに飛ばず、コントロールも効きませんよね。オーボエもまったく同じで、脱力して息を通すことが不可欠です。
手放しで「シ」の音が綺麗に伸びるようになると、
高くなりがちだった音程が落ち着いて安定する
息のコントロールがしやすくなり、バテにくくなる
楽器を構えたときの音色が格段によくなる
といった嬉しい変化が実感できます。
「力んでしまう」「音程や息苦しさに悩んでいる」という方は、ぜひ毎日のウォーミングアップにこの「リードのみの手放しロングトーン」を取り入れてみてください。
オーボエは独学は無理です。一度ついてしまった癖はなかなか取れません。
是非一度 レッスンを受けに来てください。
案発で青森県、島根県、新潟県など遠くからレッスン受けに来るか方もいます。
オンラインレッスンも可能です。
オンラインもリード毎月1本付きです。オンラインは体験はありませんが、初回のみ割引します。
ご相談ください。
普段オンラインレッスンで東京に来られたついでに でも良いです。

