2026/04/06 20:44
もう古くて使えないリードは大抵の場合復活出来て、もう5分、10分、から数日 使えるようになります。
またリードは生き物なので、新しいオーボエリードでもご自身である程度取り扱い方を知っておく必要があります。湿度などの影響を凄く受けます。
特に新品リードは日によって変化します。
吹きやすいと思っていたリードが翌日には「あれれ、、、」となったりします。
その時はご自身で微調整できたほうがオーボエ人生が楽しくなります。
まず新品リードの微調整方法、
軽く水に浸します。沢山浸さないでください。細胞が水を吸い過ぎて風船みたいにパンパンになります。そうすると軽く触っただけで割れます。
軽く一瞬水に浸したら少し1分位放置します。
そして軽く湿ったのを確認したら、リード上部を覗いてください。
開きが大きくなっているかもしれません。水に浸し過ぎると開きがどんどん大きくなります。
大きくなっていたら指先で軽くつまんで開きを狭くします。
新品リードは元気なので、開きが大きめになるでしょう。
水に浸し過ぎたら一度乾燥させましょう。
私リード KUWANAGA OBOE REEDは リードの開きが大きくなり過ぎないように特別な秘密の処理をしていますが、もし開きが大きい場合は一瞬だけ水に浸して1分くらい放置すると開きは勝手に狭くなってくるでしょう。
もし開きが小さくって息が入り難い場合は、指でサイドから押し広げますが、
割れるリスクがあります。
古いリードは元気がなく開きが小さくなってきます。
その場合は長めに水に浸しましょう。
3分、5分10分など、様子をみながら長めに浸します。
自然に開いてくる事が多いです。
ご注意、
オーボエリードは、少し開きが小さいくらいが良いです。もう少し息が入った良いのに、位が良いです。
リードの開きが大きすぎると、口に負担がかかるので、コントロールがし難くなります。
オーボエリードを復活させるためには、道具が必要ですが、
そんなに高くはないですし、お金もかかりません。
カッターナイフがあればとりあえずは大丈夫、プラークも安いので良いのであると良いです。
復活方法はまずはナイフを使いません。
自分の指先だけでやります。
2枚リードのズレを直したり、
ワザとずらしたり、
水を変えてみてり、(軟水 硬水など)します。
その後 カッターナイフなどで擦ります。削るのではなく 擦ります。
また当ショップでご購入頂いた方のご希望者には「リード復活シート」を差し上げています。
それでリードを軽く擦ってください。使い方は少し慣れが必要ですが、
直ぐに出来ます。
リードをナイフで」削るのは 最終手段です。
大体失敗して 後悔することになるでしょう。
言葉で説明するのは難しいので、是非一度レッスンを受けに来てください。
