2024/12/02 00:08
リードを楽器に挿す部分の事をリード・ソケットといいます。
この底部分にはリードがこれ以上 下に行かないようにするストッパーがあります。
その底の部分まで必ず挿しこんでください。
リードのチューブのコルク部分はチューブのメーカーによって楽器に挿すときに凄くキツクて入り難かったり、逆にリードが外しにくかったりしますよね。きつい場合はキチンとソケットの底までリードが入っているかよく確認しましょう。
底までリードが入っていない人は多いです。全部挿しこんでいると思っていても、もっと入る場合がありますので、
よく確認しましょう。リードが抜きにくかったりしますね。これにはコツがあります。文章では説明しずらいのですが、
テコの原理を利用します。親指を支点にしてグラグラさせながら引っこ抜きます。
ハンカチなどをコルク部分を持っつと抜きやすくなります。
私的にはリードのコルク部分はキツイ方がよいです。緩いとその僅かな隙間から空気が漏れてしまいます。そうするとリード本来の力が発揮できません。キツイと空気が漏れにくいので、リードの振動が楽器に良く伝わります。
必ずリードがソケットの底に着いていないといけません。
完全に刺さっていないと、音程が不安定になったり、ハーフkeyの音が上手くいかなかったり、ローリングトーンが起きてしまったり、
沢山の不具合がでてきます。
天才的に上手なオーボエ吹きさんはリードを僅かに抜いて吹いても素晴らしくコントロールしていますが、
それは物凄い技術なので、なかなかマネできません。
リードを楽器に挿す時、コルクがきつかったら少しコルクグリスを塗って下さい。
コルク部分を紙やすりで削る方法もありますが、お勧めはしません。